シルヴィ・ギエム／ボレロ

ギエム？コンテンポラリーダンス？なんじゃそら？
って普段はそんな感じですが、これは音楽も込みで本当にカッコいい。
見る側の心地よさを求めるアートもいいけど、
たまには背筋を伸ばして見るようなアートもなけりゃね。

っていうか、こういうの見ると
「おれの知らないとこでこんなすごい世界があるのかー」って
ちょっと損してるような気分になります。
ぜひ生で見たいですねー。

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サグラダファミリア

バルセロナにも行ってきたー。


バルセロナっちゃー、サグラダファミリア。
生き物みたいで、こんな建物見たことない。
100年前から建てはじめて、まだ建ててる。
完成は２０年後とも２００年後とも言われてる。
つまり、いつできるか誰にもわからない。

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ウォーホールのアルバムジャケ集

http://www.dream-academy.de/deutsch/warhol.htm
アンディ・ウォーホールが手がけたアルバムジャケット集。
かっちょいー。ブルーノートのジャケットも手がけてたんですね。


このジャケも、美しいけど身体に悪そうな感じがグーです。

でもやっぱり、これだな！

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祝日エロ

http://drillpop.blogspot.com/

エロを主軸にした、昭和のアートワーク集。
っていうか、どうやって集めたんやろう。
意外と更新が早いです。

数十年経って染み出したヤバさが満載です。

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柏戸イス・ヤクルト・ブラウン

http://oak.zero.ad.jp/
相撲取りのシコ名から付られた柏戸イス。
剣持勇っていう1960年代に活躍した工業デザイナーのイス。
かっちょえーイス。

って、調べてたらこの人、ヤクルトの容器のデザインも
してたらしいっすねー。ジョアも。

あと、お正月に大阪で見たディーター・ラムス展もよかったです。
この時代のデザインって、もっと見直して欲しいもんですね。
レトロとか懐かしい、ってところだけじゃなくて、
普遍的なかっこよさがあると思う。

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地下 masago

http://www.aspect.co.jp/underground/
DVDもリリースされるほどの盛り上がりを見せてる
日本の地下空間シーン。
って、盛り上がってるのかわからないですけど、
とにかく圧倒されるほどかっこいいです。
以前、卓球さんのアルバムのジャケにも使われてましたね。

あと、
http://d.hatena.ne.jp/wami/
今更なのかもしれないけど、工場萌え。
んー、この無機質な美しさがすばらすい。

今日の病んでる系 masago

Struggle For Pride live in Tokyo

映像かっこいいっすね。

秋コレ masago

今の季節、何着ていいかむずかしいとこですねー。
Tシャツじゃ夜ちょっと涼しいし、ジャケットだと暑いし。

府内町にあるセレクトショップ、
correspondance（コレスポンダンス）さんの
ブログをのぞいてみたら、こんな服ありました。


武器とハートのモチーフって、
GOMADのフライヤーっぽくね？なんかぽくね？

http://correpon.blog.so-net.ne.jp/
これ以外にも楽しげな服がたくさん紹介されておりますー。
素敵です。

横アリ masago

wireがあった会場の消化施設で見つけたキャラクター。

横浜アリーナ、横アリ、アリ、、、。

吹上の森 masago

自分は知らなかったんですけど、皇居の中に
全然人の手を入れてない、一般人にも公開されてない森があるそうです。

http://maiise.9.dtiblog.com/blog-entry-581.html

元々は江戸城の庭園で、昭和のはじめには
皇居内のゴルフ場だったんだけど、
生物学者でもあった昭和天皇の意向で、
手入れをせず、自然のままにすることにしたんだとか。

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